スマトラ島沖地震 スリランカの子供たちを救いたい。その2.

 グリーティングカードSMILE のご紹介。 


    ご好評につき、再入荷となりました。



グリーティングカードSMILE




 私が、スリランカに滞在しているあいだ、何度となく、現地でお世話になった

山本さと子さんからのメールです。

彼女は、スリランカに8年も住んでいらっしゃった方で、紅茶のインストラクター

でも あります。 茶園のある産地から、たまにコロンボに上京?してきては、

彼女のうちで おいしいご飯を食べさせていただいたものです。

 彼女は、スマトラ島沖地震による津波被害で被害にあってしまった方たちに、

スランガニ基金を通して、救済活動をしています。

 以下、山本さんの了解を得て、ご紹介させていただきます。  



「このたびスランガニ基金がスリランカにて製作したグリーティングカードSMILE

を津波被害地域での支援活動を支援するために販売させていただく事に

なりました。    

 イラストはスリランカの絵本作家、シビル ウエッタシンハさんが描いてくれました。

 手をつなぎ、輪になっている子供たちの絵は見ている私たちを自然と笑顔に

 させてくれます。   微笑みという言葉が、英語、シンハラ語、タミル語で

 書かれています。   スランガニ基金が活動を続ける東部ヴァッドゥワーン村の、

 スリランカの子供たちの笑顔をまもるために、   そして受け取った方にも笑顔を

 届けるために、このカードをご利用ください。   

 カード販売の利益はすべてスランガニ基金の活動費として使われます。  

 カードのサイズは二つ折時(約)縦18センチ×横12.5センチ、封筒付   

 郵送の場合は定形外になります。   

 価格は10枚一セットで、1,000円プラス郵送料(一セットの場合は240円)  

 お支払方法は同封の振込用紙にて郵便局からご送金ください。   

 振込先は販売者、山本個人の口座です。スランガニ基金の口座ではありません。  

 (売上より原価等を清算後、スランガニ基金に利益を入金します)  

  お申し込み方法は   住所、氏名、電話番号、ご希望のセット数を明記の上、  

  メールにて山本さと子のアドレス alfredplace@yahoo.co.jp    宛てにお申し込みください。

 お問い合わせも山本宛にお願いいたします。   どうぞよろしくお願いいたします。     

 なお、スランガニ基金の活動につきましては、ホームページ http://www.surangani.org/   をご覧ください。  


 シビル ウエッタシンハさんのこと   スリランカを代表する絵本作家で、スランガニの

 ワークショップなどでご協力いただいています。   1928年ゴール生まれのちっちゃくて

 とってもユーモラスで元気なおばあちゃんです。(山本の印象ですが)   

 日本では、きつねのホイティ、ねこのくにのおきゃくさま(福音館書店)   

 かさどろぼう、にげだしたひげ(ベネッセ)が出版されています。ぜひ一度お読みください。

 スリランカの風景や人々の様子が鮮やかに広がるような絵本です。  

 ねこのくにのおきゃくさまは一昨年、スランガニ基金より英語、シンハラ語、タミル語にて

 スリランカで出版されました」。


 私事ではございますが、昨年、出産したときに、

 山本さと子さんから、この「ねこのくにのおきゃくさま」 (日本語版)をプレゼントしていただきました。

そして、このグリーティングカード、非常にかわいらしく、おまけに安いです。

 すべてスリランカの子供たちのために役立てていただけますし、活動の様子は上記の

  スランガニ基金のHPから、すべて詳しく写真付で、レポートが掲載されています。

 この活動や、カードの販売に関するお問い合わせは、 山本さと子 alfredplace@yahoo.co.jp 

 まで、直接お願いします。 MitsuTeaのメルマガで知った、とおっしゃっていただければ、

 すぐに分かると思います。





  スマトラ島沖地震 Sri Lankaに支援物資を。 

      多くのご協力、ありがとうございました。
      物資は1月10日着で、締め切らせていただきました。
         
 

 
  スマトラ島沖で2004年12月26日に発生した地震による大津波で、インド洋周辺10カ国で

 2万2000人を超え、地震による津波の被害としては過去最大となってしまいました。

  そのなかでも、スリランカの被害は最大で、1万人を超える方たちの貴重な命が奪われました。

 
  私は、2002年11月〜1月まで、スリランカ南部のWeligamaという町に下宿していました。

 スリランカのロウグロウン・ルフナの茶園を回るためです。

 コロンボから海岸線を南へ…、車で約4時間の小さな漁村です。


  右の写真がその海岸です。朝や夕方には、その砂浜を散歩する家族の姿が良く見られました。

 また、ここは小さな波が常にやってくるので、私のようなボディボード初心者にはぴったりの場所。

 日本から、ボディボードを楽しみに来る人たちも出始めていました。

  

  とは言っても、スリランカの方たちにとっては、ここは漁港。

 左の写真のように、この砂浜には多数のボートがあり、
 
 沖に出て、漁をしていました。


  私がひとり(ほぼ毎日ひとりでした)で、ボディボードを持って海に入っていくと、

 彼たちは、私に気を遣ってくれて、巻き込まないようにぐる〜っと大回りをしながら

 海に出かけていくのでした。


  私が「ありがとー!」と言うと、茶目っ気たっぷりに親指を立てて。



  その町では、一般人での下宿先が見つからず、急遽お世話になったのが、教会でした。

 右がその外観。海岸から内陸へ車で5分ほど入ったところです。この教会の屋根裏部屋で

 2ヶ月ほどを過ごしました。

  
  この教会には、シスター二人と、お手伝いの女性が3人。それに私の、女性6人で生活しました。

 まだ夜が明けていない早朝から一日が始まります。午前中は併設の幼稚園の授業。午後は、

 地元の人がひっきりなしにやってきては、悩みの相談などを受けていました。







  残念ながら、いま、この教会と連絡が取れません。電話が通じません。心配です。

 しかし、この教会には家をなくした方たちが大勢やってきているかもしれません。

 おそらく、ここの非常に面倒見の良いシスターが、てんてこまいになっているはずです。


  写真左のいちばん左がシスター・アグネス。

 私の母ほどの年齢のシスターは、とても尊敬できる人。

 自分の命を、すべて他人を救済するためにささげているような人です。

 
  私が、わずかながらの滞在費を払うと、最初は決して受け取ろうとはしません。

 キリスト教徒でもない私を、三食ベッド付で面倒見てくれているのにもかかわらず。

 「この国で困っている外国人がいたから、一緒に暮らした。それだけよ。

 それに食事代だって言っても、あなたの胃は鳥みたいに小さいわよ。もっと食べなさい」。

 そう言ってケラケラ笑っていました。


 じゃ、寄付する、というとで無理やり受け取ってもらいました。


 そうすると次の日、めずらしくシスターが町に出かけたと思ったら、なんと、私の屋根裏部屋に、新品の扇風機を
 
 買ってきてくれたのです。私が初日、「暑くて眠れなかった」と言ってしまったのを、きっと覚えていたのでしょう。

 感激しました。Weligamaに行く前までは標高が高いところに長くいたので、ついつい寝苦しい、ともらしてしまったのです。

 申し訳なく思いつつ、その扇風機を大切に使わせてもらいました。


 


 この教会宛に、救援物資を送りたいと思います。

 現地点では、安否も不明、物流システムも機能するか分かりませんが、何とかしたい、という気持ちを抑えられません。

 
 お力を貸していただける方は、ぜひ以下の物資をMitsuTeaまで送ってください。


   衣類

   赤ちゃん〜大人まで。各サイズ。夏服限定。もちろん、新品の必要はありません。もう着ないTシャツなど。

   衣類に、応援メッセージを書いてみても良いのではないでしょうか。

   【注】女性用の服に関して。 上物はなんでもかまいませんが、下はロングスカートをお願いします。丈の短い
     
      スカートやパンツは、現地の方は着れません。

  バンソーコー。包帯など。

   現地に医者はいないかもしれないし、日本語が読める人もいません。
  
   飲むと危険な薬などは、今回は送りません。誰でも使えて、分かりやすい救援物資をお願いします。

   
 
    ■ 送付先

               〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台48-5-2-103
                        MitsuTea 宛
               電話 045-983-8986

               2005年1月10日MitsuTea必着

   
   募金

   集まった物資をスリランカに送る際の送料や、また薬を買って送ります。

   いただいた募金は、すべてスリランカの救援物資のために有効に使わせていただきます。

   お振込み金額はいくらでもかまいません。


       UFJ銀行 永福町(えいふくちょう)支店 
 
       普通口座 1139833 ナカエ ミツヨ 宛に、
    
   お名前の前に、「スリランカ」と明記してお振込みください。 締め切りました。





 緊急時の応援物資の送付は、初めての試みです。

 スリランカまでは届くと思いますが、教会までその物資が無事に届くかどうかも分かりません。

 しかし、物資が必要な現地のどなたかのためには役立つと思います。


 不備な点があるかもしれませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

 物資は、2005年1月10日MitsuTea必着でお願いします。1月中には、すべてスリランカに

 送ります。



  

        2002年12月 Weligamaの教会にて。シスターや現地の方たちと写った写真。


 
  その後…、


 スリランカ・Weligama この教会と直接電話がつながりました!

 そして、シスター・アグネスと話すことが出来ました。

 彼女の第一声は、

 「still living…」(まだ、生きてるわよ)。

 私は飛び上がらんばかりに喜び、電話ぐちで興奮してしまいました!

 良かった。生きてた。

 ただ、彼女の声は憔悴しきっていました。教会自体、津波の被害は直接受けなかったけど、あの町はひどいダメージを受けたそうです。

 そして、着ている服以外すべてをなくした人が、やはり大勢集まって来ているようです。

 救援物資を送ることを話すと、非常に喜んでいました。

 ただ、日本はとても寒いイメージがあるようで、

 「ここの気候と合うかしら?」

 と心配したので、日本にも夏があり、スリランカと同じように暑いこと。だから、スリランカ人が着るような服もたくさん用意できることを話すと、

 ますます喜んでいました。


 1月6日までに、全国から届けられた救援物資は、ダンボール27個。23名の方から義援金をお預かりしています。

 心優しいみなさまの気持ちを、現地に届けます!


  ⇒ 昨秋から、スリランカ・ゴールの町で有名なボビンレースの販売を開始しました。

     Ms.Priyaniという女性の手編み作品なのですが、彼女も今回の被災者となってしまいました。

     なんとか無事だったのですが、「すべてなくした」そうです。彼女には5人の娘さんがいるそうなので、お預かりしている

     救援物資の一部を彼女宛にもお送りさせていただこうと思います。





  さらにその後…、


  1月10日現在を持ちまして、届けられられた物資は76個!になりました。本当にありがとうございます。

   

  

 第1便、第2便は、すでにスリランカへ向けて発送しました。

 たくさんの物資、また義援金をお預かりいたしました。初めは、サンキューメールを差し上げていたのですが、

 連休となったラスト3日間で、恥ずかしながらパンクしてしまいました。

 この場を借りて、お礼を言わせていただきます。

 本当にありがとうございました!


 お預かりした義援金、413,050円

  うち、185,640円を送料としてつかわせていただきました。

  残り、227,410円を、義援金としてスリランカに送ります。(2005年1月24日、すべて送金しました)

 被災地で不足しているものを、コロンボで購入し、衣類などと合わせて南部に送る予定です。

  このアレンジは、被災を免れたMt.Laviniaでの下宿先のママが責任持って、担当します。

 スリランカで買ったほうが安いですし、またコロンボ周辺では物資がまだ手に入るようです。

 スリランカの復興のために、現地のモノを購入し、自国で自力で立ち直るきっかけになってくれたらな、
と思います。

 皆様の応援が、その第一歩となることを、心より願います。




  MitsuTea 末広美津代



MitsuTea〜Pure! Ceylon Tea    茶園で飲む紅茶を、お客様に!

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